2018年07月11日

No.105 マルちゃん 「黒い豚カレー焼そば」



今日はちょっと変り種を紹介します。
帰宅途中のスーパーへ寄り道して、何気なく歩いた即席めんコーナーで発見したこちらです!

豚カレー.jpg


マルちゃんの「黒い豚カレー焼そば」です。


黄色と黒の激しいパッケージ色がとにかく目を引きました。「焼きそばはソース味がすべて」という考えの私でしたが、ここ最近のカップ焼きそば消費量があまりにも多くなって、ちょっと変り種の味に飢えていたというのが正直なところですね。


調理をして食す前に下調べ。HPを見ると、「ポークエキスをベースに野菜の旨みや醤油・香辛料を利かせた、甘さとスパイス感のあるカレー味の焼そば。」とありました。


いいですねぇ、「ポークエキス」。「若い女性のエキス」の次に好きな言葉だと思います。
私はにく類の中で一番好きなのは、「にんにく」で次にくるのが「豚肉」なんですね。
我が家は昔から貧乏で母親もちょっと情報弱者だったので、「茶色いシチュー」=「ビーフシチュー」、「肉が多いカレー」=「ビーフカレー」、「すきやき」=「豚肉、もやし、豆腐、しらたき、ねぎ、白菜、にんじんの煮物」、「焼肉」=「豚肉と野菜のみ」といった認識の家庭でした。大学生になってココイチでカレーを食べた際に、初めて「ポークカレー」の存在を知って驚愕した覚えがあります。


というように、豚肉との出会いが非常に多い家庭で育ったため、豚肉への愛情が強い人間になってしまったのです。そんな私の前に「黒い豚カレー焼そば」なんてタイトルの商品が出てきたら、買わないわけにはいきません。本屋で『熱烈投稿』の前を通った中学二年生の男子のようなもんです。


いつものように晩御飯を食べて、嫁が寝静まった23時ごろから調理開始。
小袋は3つ。かやく、液体ソースと粉末ソースの3種類です。内容量は大盛ではないので112g、夜食としては適量です。ゆで時間は3分の商品ですので、実際のゆで時間は2分ですOK。

豚カレー2.jpg



さて、かやくと湯を投入して2分待ち、湯切りをします。液体ソースとカレーの粉末ソースをかけて混ぜ合わせます。完成品はこちら。

豚カレー3.jpg


では、実食。
第一印象は「汁の無い、ちょっとだけ甘めな日清カップヌードル カレー」といった感じ。麺はコシのあるちぢれ麺。カレー味の好きな方なら気に入る商品だと思います。
なかなか美味しいのですが、これだけの味なら大盛でないのが残念な感じです。一度に3箱ぐらいは食べたい勢いでした。私の中では高評価な商品です。変り種商品にはあまり興味を示さない私ですが、「日清カップヌードル カレー」を久しく食べていない懐かしさもあったせいなのか、とても美味しくいただきました。


材料に中国産のものを使っていないのも好印象でした。
久しぶりに、スーパーへ行ったら次も買って来ようと思える商品でした、おススメです。


posted by はぶさん at 00:00| Comment(0) | カップ焼きそば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

No.104 五木食品 「熊本もっこすラーメン」



とんでもない発見をしてしまいました。
先日紹介した豆腐が底をつきはじめたため、近隣のスーパーへ寄り道しました。先週、先々週と地獄の日々が続き、ブログが更新できない日々か続きましたが、今週は早めに帰宅ができる日が何日かあります。


スーパーで豆腐をカゴに入れ、目的は果たしました。そのままレジへ並んでも良かったのですが、以前「やきそば弁当」を購入したお店でもあるので、もしかしたら目玉商品が並んでいるかもしれないと思い、とりあえずグルっと店内を一周してみようという結論になりました。


まず通りかかったのが、即席麺コーナーです。このブログをご覧の方は重々お分かりだとは思いますが、近頃不健康なものばかりを食べているんですよね。なので、なるべく素通りしようとは思っていました。焼きそばの棚を見てもいつも通り、ラーメンの棚を見てもいつも通り。良かった良かったと素通りしようとした瞬間でした。ラーメン棚の一番端っこに、とんでもないものを見つけてしまったのです。
それが、こちら!

熊本もっこす.jpg


五木の「熊本もっこすラーメン」です。
以前紹介した「熊本焦がしニンニク入り 黒マー油とんこつラーメン」の隣にひっそりと置かれていたのです。


パッケージは青色が主体のおとなしい感じで強く主張しているわけではありません。最初は「もっこすかぁ、もっこりなら面白いのに」程度で手に取ったのです。

因みに「もっこり」といえば、「CITY HUNTER」ですね。私は野上冴子の大ファンです。北条司先生が冴子を主人公としてエロ漫画を描いてくれれば、大ヒット間違いなしなのに…と何度思ったことか。







さて、話を戻します。パッケージの文字を見ると、なかなか興味を引く記述があるんですね。
「風味際立つ黒マー油入り豚骨スープ付」ですよ。今の所、私が最強と考える袋麺マルタイの「熊本焦がしニンニク入り 黒マー油とんこつラーメン」と同じ文字が並んでいるんです。


おまけに「もっこす」も説明があります。「もっこすとは、熊本地方の方言で意地っ張り、頑固者、一徹者を意味します。」とのこと。
こんなことが書かれていて、不味いわけがありません。
「がんばろう!くまもと」の表記もあります。「※本品売上の一部を「平成28年熊本地震」で被災した熊本城復旧支援に役立てます。」とのこと。熊本城には興味は無いですが、このラーメンが美味しかったら、何円になるかは分からないが支援に役立ててもらおうじゃないか!とも思い、4袋購入しました。


早速、帰宅して調理開始!
今日は嫁がいないため、心置きなく自分流の調理ができるってもんです。


さて、調理に関していつものルールを確認します。ラーメンは、基本「素ラーメン」。具はきざみネギまではOK。しっかりきざみネギ大盛りも購入してきました。薬味として「すりおろしニンニク」or「きざみニンニク」も可とします。


更に使用する水分量は、指示書きの70〜80%で少々濃い目の味付けにすること。具体的には、こちらの商品は1袋で一人分。使用する水分量は500mlですので、二人分なら1000ml必要なはずですが、今回は750mlで様子を見たいと思います。


パッケージには「中太麺」との記載がありますが、まぎれもない細麺です。調理した完成品を見れば一目瞭然です。


スープは粉末ではなく液体で、真っ黒い液体がドロッと鍋に沈んでいきます。この真っ黒い液体のおかげでラーメンの色がどんどん茶色になっていきます。パッケージの写真とは比べ物にならないほど茶色です。豚骨ラーメン的な色ではなく、醤油豚骨の色、いや存在しないですが味噌豚骨の色ぐらいにはなります。昨日紹介したぺヤング超大盛がこのぐらいの色になってくれればいいのに…って感じです。


さて、味の第一印象です。「風邪ひいて仕事休んだ日の昼御飯として食べたら、間違いなくリバースするだろうな」っていうぐらいヘヴィで濃厚且つ強力な熊本豚骨ラーメンです。
味はマルタイの「熊本焦がしニンニク入り 黒マー油とんこつラーメン」の方が、豚骨感がハッキリしていて美味しく感じますが、味のヘヴィさ濃厚さでは完全に「もっこす」の方に軍配が上がります。でもちょっと味がぼやけてしまうかなぁって感じです。甲乙つけがたい戦いです。


味がぼやけてしまったのも、すりおろしニンニクを入れ過ぎたのが原因かもしれません。チューブ型製品の半分は入れてしまいますからね。
まだ2袋残っていますので、すりおろしニンニクを入れないバージョンでのインプレッションもしなくてはいけないですね。でもマルタイのラーメンにも同じだけニンニクを入れているので同じ土俵での戦いには違いないのですが。


ひょんな所で見つけた最強候補のラーメンであることは間違いありません。一度熊本に行って本物の熊本ラーメンを食してみたいという気持ちにさせてくれたラーメンです。おススメですよ、私と同じ味覚の方ならね。

posted by はぶさん at 16:40| Comment(0) | 袋入りラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No.103 ペヤング 超大盛やきそば



私の中では、カップ焼きそばランキングNo.1の一品である。
ただし、油断は禁物。以前のUFO大盛の例もある。いつの間にか自分の舌が味や感覚を忘れていることもあるかもしれない。
実はペヤングの超大盛もここ3年ほど食べてはいないのである。

ペヤング 超大盛.jpg


理由はコンビニでしか見かけないし、それに伴って値段が高い!
スーパーで売ってくれれば喜んで5箱ぐらいは購入するのだが、5箱で1000円を超える商品はしがないサラリーマンにとってはさすがにキツイ。


ところが、本日仕事帰りに綿棒を買うためにドラッグストア(スギ薬局)へ寄って、徐(おもむろ)に食品コーナーを覗くと、何と!ペヤングの超大盛が鎮座していたのだ。店に残っていた3箱をすぐに買い占めた。


帰りの車内で嫁に「帰るコール」をするついでに、「今日の晩飯は何?」という崇高で難解な質問をする。
当然簡単な回答は返ってこない。


返ってきた言葉は、「今日は買い物に行けなかったから、ベーコンエッグと味噌汁だよ。」という相対性理論並みに理解の難しい言葉だった。
朝御飯ではない、晩御飯である!ディナーである!
たぶん嫁は昼間に近くの喫茶店でのんびりランチでもしていたのであろう。買い物に行けなかったのではなく、行かなかったのであろう。


「もし足りないと思ったら、いつものようにもう一品買ってきて」との事だったので「了解」といって主食を持って帰ることになった。


帰宅後、嫁がベーコンエッグを作っている隣で、超大盛やきそばの調理に取り掛かった。
傍から見れば、夫婦でキッチンに立っている姿は微笑ましいのかもしれないが、内情は無言の戦争である。


調理開始。
小袋は3つ。量的には絶対の安心感。
お湯を入れて、2分(指示書きは3分)待って、湯切りします。

ペヤング2.jpg


ソースをかけて混ぜ合わせます。「あれ?こんなに色が薄かったかな?」
確かにペヤングは色・味が薄いというイメージはあったが、先日の「いかした焼そば」を見たせいか、とんこつラーメンとほぼ同じような色にちょっと不安がよぎった。

ペヤング3.jpg


食した第一印象は「ほんのり甘い安心感」だった。確かに色は薄い。でも不味くはないし、マイルドで十分美味しい。
しかし私が欲しているのは安心感ではなく、茶色い破壊力なのだ。
醤油をかけたベーコンエッグの方が明らかに尖った攻撃力を保持している。嫁が作った食事の方が美味しいとか、優れているではダメなのだ!
「手作りというキレイごとが、戦力の決定的な差でないことを教えてやる!」Byシャア のような心境だった。


冷蔵庫を開け、「おたふく焼きそばソース」でソースが容器の下に溜まるくらい、真っ黒にした。
すると色白なテリーマンのスピニング・トゥ・ホールドからカレクックの残虐な殺人技に変貌した。
そう!これだ!




私の心も胃も舌も大満足だった。
しかし食後、ノーマルの状態ではここまで戦闘力が無かったか?と疑問を呈するようになった。
ペヤング超大盛は自分の中で、ランキングNo.1だと思っていた。あと2週間後にこの地方でも発売されるであろうギガ盛りも楽しみにしていた。でも先日のUFOを食した時と同じで「何だか物足りない感」に襲われている。
当然ランキング1位からも陥落である。


各メーカーが独自色を打ち出すために、様々な味、個性的な味の商品を開発している。
それを楽しみに、いや迎え撃つためにこのブログを始めたといっても過言ではない。
でもその一方で個性的な味に慣れてしまい、ペヤングやUFOのような昔からの不動な味に馴染めない舌・身体になってしまったのかもしれない。


色んな固定観念を捨て去って、初心に帰って新製品に対峙していこうと思った。
色んな固定観念を捨て去ったら、隣で調理していた嫁の尻に欲情してしまった。しかしそれでも晩飯後には風呂に入ってさっさと寝てしまったことは言わずもがなである。
posted by はぶさん at 00:00| Comment(0) | カップ焼きそば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする