2018年06月14日

No.093 エースコック スーパーカップ 大盛りいか焼そば



本日紹介するのは、昨日の昼御飯です。
仕事が忙しすぎて、その日のことをブログにアップすることができません。「忙しい」を理由にしてはいけないことは重々分かっているのですが…。「時間は作るもの」という言葉も分かっています。時間をなんとか作って、仕事を終わらせている現状なんです。


昼御飯もゆっくり味わって食べている時間はありません。そこでいつの間にか昼御飯を食べずに済ます習慣が身に付いてしまったんですね。


でも昨日は、一昨日のU.F.O.の失敗が悔しいというか、あまりにも残念だったこともありもう一度カップ焼そばにチャレンジしたんです。一昨日は夕食後の空腹ではない状態での食事だったのに対して、昨日の昼間は猛烈に腹が減っている状態でした。


そこで食したのが、「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」です。
こちらも昔からの定番商品。調べてみると、今年でデビュー30周年だそうです。
葛西紀明並みの立派なレジェンドです。


いか焼きそば.jpg



確かに高校生の頃に一番食べてた記憶があり、頻度としては1週間に1回は食べてた感じです。
○ナニーかいか焼そばかって回数です。


職場で、早速調理。周りへの配慮は全く考えていません。
蓋を半分ほど開け、かやくの小袋を取り出し、麺上へふりかけていきます。
「あれっ、こんなに多かったかな?」というぐらいのキャベツとペラペラのイカが入ってます。


一昨日のU.F.O.も10年近くのご無沙汰でしたが、こちらの「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」はそれ以上にご無沙汰です。
だってコンビニではあまり売っていない商品ですからね。どうでしょう?20年振りくらいの再会でしょうか。


3分待って、茹で上がった所でソースをかけていただきました。
近頃マヨネーズ類をかけることで麺を乳化させ、味に広がりとコクを出す商品が多いですが、こちらの商品は昔ながらのソース味での一本勝負です。この潔さがいいですね。


食べてみての第一印象ですが、20年ぶりくらいの再会なので「懐かしい」という印象が強いかと思いきや、「あれっ?これがU.F.O.の味じゃなかったかな?」という甘辛く濃い目のガツンとくる感じが印象的でした。


正直マヨネーズでごまかさない、ストレートなソース味で好感が持てます。私の中では一昨日のU.F.O.よりも上を行く好感度となりました。
これはカップ焼そばの分野でもお気に入り10選を作りたくなりましたね。


青のりのふりかけも風味を強くしてくれて、たかがふりかけですがその存在感はなかなか侮れません。ソース焼きそばの青のりったらこれだよな的な香りと味のインパクトを与えてくれます。
麺・ソース・ふりかけ・大盛りといった、この4点がキレイに揃っている本製品は正直死角が見当たりませんね。


ラーメンで例えると、「マルちゃん製麺」や「日清ラ王」といった最強新人立ちが登場する中でも、不動の人気を保つ「サッポロ一番」や「出前一丁」のような存在と言ったら分かり易いでしょうか。





もう一つ特筆しておくべきことは、こちらの「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」は、先週号の『週刊新潮』の「食べてはいけない国産食品リスト」の特集で名前が挙がっていました。正直カップ焼きそばが身体に良い商品だとは思っていません。皆さん、それを承知で食べていると思います。エースコック社は自社のマイナスになるマスコミ報道にもきちんと隠さず対応している感が立派だなと思います。


臭いの面では、周囲にかなりの迷惑?をかけてしまいましたが、20年ぶりの懐かしさと、思ったよりもガツンとくるソース味の攻撃力を堪能できた有意義な昼休みとなりました。
posted by はぶさん at 13:00| Comment(0) | カップ焼きそば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

No.092 ★日清焼そば★U.F.O.



昨日も帰宅は22時。
この時間に帰ると、食事をして風呂に入って寝るだけ。
寂しい人生だなぁと思う。


食事も白米に野菜炒め、サバ缶(味噌煮)と味噌汁といった具合だ。
ただ、昨夜はどうしてもこれだけでは足りなかった。


そこで押入れ(いざというときの食品倉庫)を漁ると、
でてきたのが、これだった。

UFO大盛.jpg


★日清焼そば★U.F.O.である。
カップ焼きそば界の頂点に君臨する存在。
もはやレジェンドといっても良い。


ただ最近はめっきりご無沙汰である。
妻との夜の営み並みのご無沙汰である。
最近は、スーパーで「ごつ盛りソース焼そば」が98円で売っているし、量を食べたいときはコンビニでペヤングの「超大盛やきそば」を買ってしまうし、味にも十分満足していた。


先週、コンビニに寄ったときに「★日清焼そば★U.F.O.大盛り」を見つけてしまったのだ。
パッケージにある「旨さ凝縮、濃い濃いソース!」という文句に惹かれて購入した。


U.F.O.は皆さんご存知だと思うが、うまい・太い・大きいの頭文字である。
ソースも濃い目で、これぞ焼きそばという茶色の完成品となる。


昨日、どうしても一品足りないと思った22時半から調理開始。
本当に久しぶりのご対面だった。10年以上ぶりである。


ある程度腹が膨れている状態で食したからなのか、あまり美味しいという感覚は無かった…。
「おい、どうした? もっと撃ってこい。お前のパンチはこんなもんじゃないだろ」ってのが第一印象だった。
U.F.O.のソースってこんなにあっさりしてたか?こんなに後味サッパリだったか?
と何度も首を傾げた。


小学生の頃、インフルエンザで学校を休んだ時に、昼飯としてU.F.O.を食べた直後にゲロを吐かされた、あの強烈なボディブローはどこへ行ってしまったのか?
全くの健康体だった25歳の頃、空腹から昼飯にU.F.O.を一気に4つ食べた後の15時頃から猛烈に喉が渇き、アクエリアスを計3本6リットルほど飲む羽目になり下痢が止まらなくなった、あの強烈なアッパーカットはどこへいってしまったのか?


かつてのU.F.O.との思い出が激烈で鮮明だっただけに、久し振りに食べた感想は「優等生になったなぁ」だった。
湘北高校の三井寿のような心境だった…。あまりにも過去を美化しすぎて、現状の焼きそばに満足できない自分がいた。





今回食したことで、U.F.O.最強という幻想は打ち砕かれた。
新たな気持ちで、焼きそば道を邁進できそうである。


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2018年06月10日

No.091 カッコ良いBritish Rock 名曲10選 2018年6月



2018年6月の最近聴いてる「British Rock 名曲10選」です。
自分が最近聴いてるBritish Rock を勝手に名曲10選として紹介します。

ただ、かなり私的なランキングです。
私的な備忘録みたいな感じで綴っていきます。

まずはルールです。
@ British Rockであること。
  基本の「き」です。
  バンドメンバーの半数以上がイギリス人であれば
  OK

A 年代・ジャンルは問わずです。
  ヘヴィ・メタル、プログレ、パンクロック、
  ジャズロック、インストでも可。

B スタジオ録音、ライブ音源どちらでもOK
  海賊版音源はアウト。

C CDやLPなどで、販売されいるもの。現在は廃盤
  だがかつて販売されていたものであれはOK。
  DVDやYouTubeから抜き出すしか入手方法が
  無いものはアウト。


こうしたルールも考慮しながら、最近の私がおススメする10選はこちら!



10位 The Rolling Stones 「Dead Flowers」
  (Live音源) 『STRIPPED』(1995)収録



  まずはストーンズです。ストーンズって言ったら
  もっと有名な曲があるじゃん!と言われそうです
  が、私はこの曲が好きなんです!
  今月は地獄のように仕事が忙しくて、外出(出張)
  も多くほぼ自動車通勤でした。帰りの疲れ切った
  車中で少しでも前向きな気持ちになりたいと
  思った時に偶然に流れたこの曲。
  50を過ぎたオジサンたちが、「まぁまぁ、そんな
  に肩肘張らずに頑張りなさんな」って励まして
  くれるような感じなんですね。
  オリジナル曲は『Sticky Fingers』(1971)に
  収録されていますが、こちらは更に田舎的・
  牧歌的でのんびりしています。



  『STRIPPED』のライブ音源の方がテンポも早く、
  50台のオジサン達が楽しくノリノリで演奏して
  いる感じがいいですね。
  I can get satisfaction!





9位 Pink Floyd 「Money」(Live音源)
  『p・u・l・s・e』(1995)収録



  10位に続いて、1995年のアルバムからの選曲
  です。
  今考えてみると、1995年って凄かったですね。
  武藤VS高田の10・9東京ドーム、
  King Crimsonの日本公演、Rainbowも
  来ました。
  1995年度とすれば、Page Plantの日本公演、
  武藤VS高田の再戦1・4東京ドームもありました。
  まだみんな元気でしたね。
  そんな中、発売されたライブアルバムから
  Moneyです。もともとギルモアのギターソロが
  カッコ良い曲ではありますが、当時のPink
  Floydの評判はあまり良くありませんでした。
  ロジャー・ウォーターズ脱退後の3人編成
  Pink Floydはステージセットに金をかけただけ
  の大スペクタクル・ショー・バンドみたいな
  批評をされてました。
  でも私は映像にはそれほど興味は無く、
  音だけを聴いていればギルモアの泣きの
  ギターソロはまだまだ盤石で健在。若いサポート
  メンバー達も頑張って、曲の音を分厚くしてくれて
  迫力満点の演奏です。オリジナルメンバーの
  円熟味、若いサポートメンバーの音圧、
  コーラス女性3人のハーモニーがキレイに調和した
  演奏で、おススメです。
  もちろん「Time」も収録されています。こちらの
  ギターソロも圧巻ですよ。 





8位 Free 「Mr.Big」
  『FREE LIVE』(1971)収録


 
  こちらの楽曲も故ポール・コゾフ(1976没)の泣き
  のギターが堪能できる一曲です。この音色を聴い
  ていると、あと20年頑張って欲しかったなぁと
  思う逸材であることが分かります。
  ただこの曲はコゾフのギターも良いのですが、
  やはり故アンディ・フレイザーのベースソロに
  軍配が上がります。
  ただアンディ・フレイザーも最近2015年に亡く
  なってしまったんですね。70年代好きの自分と
  しては、今後も悲しいニュースが続くのは覚悟
  しておかなくてはなりません。
  さて彼のベースソロですが、私はこの曲を聴く
  まで、ベースはあくまでリズム部隊で、ここまで
  メロディラインを弾きまくるベースソロの存在を
  知りませんでした。3:10あたりから始まるギター
  ソロを聴いている時間は本当に至福の時間
  でした。ついベースを買ってしまうほど感動
  したのを覚えています。
  
  オリジナル曲は『Fire and Water』(1970)に
  収録されていますが、やはりLIVE音源の方が、
  緊迫感やドライブ感が感じられて好きですね。







7位 Coverdale Page 「Shake My Tree」
  『Coverdale・Page』(1993)収録



  ビッグニュースでしたね、当時は。なんせ「Led
  ZeppelinとDeep Purpleの合体」とか言われて
  ましたからね。
  そんなニュースの中でリリースされたアルバム
  の一曲目です。
  いきなり小難しいギターソロから始まり(ジミー・
  ペイジがこんなフレーズ弾けるのか?なんて
  思いながら)、お得意の太くて印象的なギターリフ
  が支配する「彼らしい」楽曲です。
  そこにちょっとしゃがれたセクシーさ満載の
  ヴォーカルが覆いかぶさってくる…「カッコ良い」
  の一言でした。
  そして1993年12月22日です。愛知県体育館で
  日本公演がありましたが、この日だけ特別に
  この「Shake My Tree」が途中から
  「Whole Lotta Love」に変わってしまうんです
  よ!
  私はこの公演を見ていましたが、後から名古屋
  公演だけのサプライズだったことを知って
  驚愕しました。





6位 King Crimson 「Red」
  『Red』(1974)収録



  こちらの曲は、No.051やインスト10選でも紹介
  しましたので割愛しますが、太く・重く・渇いた
  ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルを代表するような
  プログレの名曲です。聴いて損はありません!
  とにかくカッコ良いです。  

  



5位 CARAVAN 「For Richard」
  『All Over You』(1996)収録



  Soft Machineと共にカンタベリーロックを代表する
  バンドCARAVANのライブでの代表曲です。
  通常の代表曲と言うと、
  『In The Land Of Grey And Pink』(1971)収録の
  「Nine Feet Underground」だろ!なんて怒られて
  しまいます。
  
  

  この「For Richard」はライブの終盤で演奏される
  ことが多く、前半の「静」と後半の「動」との
  コントラストが魅力の楽曲です。
  ただこの『All Over You』(1996、
  ベストアルバム)に収録されている「For Richard」
  はスタジオ録音のように聴こえるのですが、
  曲の終わりには作られたような歓声が聞こえるの
  です。
  おまけにギターの音が重く激しくなっていて、
  シンクレア兄弟がいた頃のようなカンタベリー
  特有の「ほわ〜ん」感が無くハードロック調に
  なっていることがとてつもなくカッコ良いです。  





4位 Led Zeppelin 「Stairway to Heaven」
  『W(本当は無題)』(1971)収録



  洋楽好きでこの曲を知らない人はいないでしょう。
  あのカラヤンでさえ、「完璧なアレンジだ。
  この楽曲はこれ以上楽器を足す事も引く事も必要
  とせず、私がオーケストラで演奏するとしても
  全く同じようにするだろう。」と絶賛した…と、
  あるCDの帯に書いてあったぐらいの名曲です。
  とはいえ、このオリジナル版を良く聴くように
  なったのはつい最近のことで、今まではLIVE
  音源ばかり聴いていました。
  毎公演で違うジミー・ペイジのギターソロの虜に
  なっていたんです。特に好きなのは1975年の
  ギターソロが好きでしたね。
  でも、カラヤンの言葉が書いてあったCDの
  帯を見てから、オリジナルの曲を聴き直すよう
  になり、その魅力を再発見するようになりました。
  この曲のイントロのギターフレーズはいまだに
  ちゃんと弾けます。というのも友人とお互い
  死の間際には布団の横で演奏するように
  約束してありますからね。



3位 CAMEL 「Never Let Go」(Live音源)
  『ON THE ROAD 1982』(1996)収録



  Led Zeppelinの「天国の階段」よりCAMELの方
  が上?と怒られてしまいそうですが、理由は
  自分でもよく分かりません。
  とにかくこの曲での4:45から始まる
  アンドリュー・ラティマーのギターソロが
  とにかく大好きなんです。
  アンドリュー・ラティマーの声を聴くと、
  私は何故かドルーピーを思い出すのですが、
  彼のもっさりとしたやる気の無さそうな
  ヴォーカルとは正反対のキレのある泣き系の
  ギターソロ。このギャップ萌えが良いのかも
  しれません。
  「Never Let Go」のライブ音源はいくつも
  持っていますが、メル・コリンズ在籍時の
  サックスソロが前面に出たものが多く、
  アンドリュー・ラティマーがソロを
  弾きまくる系の演奏をこのCDで初めて知った
  という嬉しさもあったのだと思います。



  70年代の名曲を、80年代のクールな演奏で
  再現したカッコ良さというのが言い得て妙な
  感じですかね。


  

2位 Led Zeppelin 「Whole Lotta Love」
  『U』(1969)収録



  はい、異論は受け付けません。私は「天国への
  階段」より「胸いっぱいの愛を」派です。
  やはり「ロックはリフだ」という固定観念を
  ずっと持ち続けてますので、この曲は最高なん
  です。とにかく初めて聴いたその日から、この
  リフが頭の中から離れないんですね。
  この曲を初めて聴いたのは今から25年以上も
  前ですが、全く飽きることなく聴けてしまいます。
  決して難解な曲ではなく、演奏も神速の
  ギターソロがあるわけでもなく武骨で乱暴な
  ギターリフがあるだけ。でも
  ただ単純なのかというとそうでもない懐の深さの
  ようなものも持ち合わせた不思議な楽曲です。
  永く付き合い続けられるイケメン親友のような
  名曲です。

  
  
1位 King Crimson 「Starless」
  『Red』(1974)収録




  さて、栄えある第1位は!「Starless」でした。
  2位のコメントとは正反対の楽曲です。
  リフが印象深いわけでもない難解なプログレを
  代表する名曲です。
  曲の時間も12分強、歌詞は難解で意味は
  さっぱり分からない。
  でも日本人だから英語の歌詞や意味なんて
  分からなくていいんです。
  演奏・曲がカッコ良ければそれでいいんです。
  特に後半のインストパート、9:08ぐらいから
  始まるサックスソロを導入として、10:20
  ぐらいからのすべての楽器による疾風怒涛の嵐の
  ような展開は圧巻の一言に尽きます。
  この曲はスマホで、イヤホンで聴いては
  いけません。家でスピーカーを前にして、
  姿勢を正して正座で聴くべき一曲です。
  この曲を聴き終わると「何かが終わってしまった」
  喪失感を自然と感じてしまいます。
  宿題や仕事を終えた後に、姿勢を正して聴けば
  一層達成感を感じ取れるでしょう。
  私がこの曲と出会ったのは16の時でしたが、
  この曲を聴き終わった時に70年代ロックの終わり
  を感じ取った気がしました。
  それと同時に日本人の20代後半の若者では、
  こんな曲は作れないだろうなぁとしみじみと
  感じたのを覚えています。
     


以上が、私的なBritish Rockランキングでした。
いかがでしたか?

こちらのランキングを見て、「おいおい、この曲が入ってないぞ」とか「こんな曲あるけど、どう?」なんてのがあるようなら、是非教えていただけたらと思います。

またランキングの入れ替わりが、発生するようでしたら、その都度?定期的に?新ランキングを発表していく予定です。

もし気になるようでしたら、見てやってください。
posted by はぶさん at 14:51| Comment(0) | 10 選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする